自動接続の設定をする

コンパクトレジスター(mPOP)のAuto Connection機能をオンに設定すると、iPadとコンパクトレジスター(mPOP)の接続が切断された場合、コンパクトレジスター(mPOP)が最後に接続していたiPadへ自動的に再接続されるようになります。

DKDポートが付いている新型のmPOPをお使いの場合は、デフォルト設定がAuto Connection機能オンになります。

新型旧型の見分け方に付いてはこちらをご確認ください。

Auto Connectionを設定する

mPOP Utilityアプリを起動します。

mPOP Utilityがインストールされていない場合は、アプリのインストールを行なってください。

セッティングからBluetoothの設定を変更するをタップします。

Auto Connectionオンにし、適用するボタンをタップします。その後何度かメッセージが表示されるので内容を確認し先に進めます。
デバイスの電源を再投入してください。のメッセージが表示されたら、OKボタンをタップし、コンパクトレジスター(mPOP)の電源を入れ直します。

その他

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