楽天ポイントカード連携機能を利用すると、楽天ポイントの付与と充当をすることができます。会計の合計金額(税込)に対して100円につき1ポイントのポイント付与ができます。
このページでは、楽天ポイントカードを使用した会計の流れをご案内しています。
楽天ポイントカードを使った会計の流れ
例として、98円のポイント対象商品と、50円のポイント対象外商品の会計についてご案内いたします。
いつものように商品を登録し、右上の会計
をタップします。配送料はポイント対象外
として設定されているためマークが表示されています。
カードをスキャンしてください
と表示されたら、楽天ポイントカード裏のバーコードをスキャンするか、番号を入力し、次へ
をタップします。
利用可能ポイント
が表示されます。
ポイント対象外商品には、ポイントを使ってのお支払いができません。もし、100ポイントを持っている場合でも、この会計では利用できる最大が98ポイントなので、98ポイントと表示されます。
利用するポイントを入力し、次へ
をタップします。全て使う
をタップすると利用可能な最大ポイントが入力されます。
今回の会計で付与されるポイントを選択、確認します。
通常ポイント
の1%が付与されます。
この例では、ポイント対象の合計金額が98円(税込)なので、通常ポイントの1%で0ポイントで、ポイントは付与されません。
以下の画像では、148円(税込)の会計に1ポイントを充当しています。
- 充当するポイントを取り消す場合は、
ポイント充当
の右側にある×
をタップして取り消すことができます。 - 充当するポイントを変更する場合は、左上の
×
をタップして、会計の作業からやり直してください。
残りの147円は、現金など、別の方法で支払いいただけます。
148円の会計に、1ポイントと現金147円でお支払いしました。ポイント対象が98円で、ポイントは付与されません。